1985-06-18 第102回国会 参議院 建設委員会 第13号
日本道路公団の資金調達の効率化を図るため、同公団が英米市場で外貨道路債券を発行した場合、債券を失った者に交付するため発行するいわゆるかわり債券については、建設大臣の認可を要しないことととするものでございます。 以上が、本法律案の提案の理由及びその内容でございます。何とぞ、御審議の上、速やかに御可決くださいますようお願いを申し上げます。
日本道路公団の資金調達の効率化を図るため、同公団が英米市場で外貨道路債券を発行した場合、債券を失った者に交付するため発行するいわゆるかわり債券については、建設大臣の認可を要しないことととするものでございます。 以上が、本法律案の提案の理由及びその内容でございます。何とぞ、御審議の上、速やかに御可決くださいますようお願いを申し上げます。
日本道路公団の資金調達の効率化を図るため、同公団が英米市場で外貨道路債券を発行した場合、債券を失った者に交付するため発行するいわゆるかわり債券については、建設大臣の認可を要しないこととするものであります。 以上が本法律案の趣旨であります。 何とぞ、御審議の上、速やかに御可決くださいますようお願いを申し上げます。(拍手) —————————————
日本道路公団の資金調達の効率化を図るため、同公団が英米市場で外貨道路債券を発行した場合、債券を失った者に交付するため発行するいわゆるかわり債券については、建設大臣の認可を要しないこととするものであります。 以上が、本起草案の趣旨及び内容であります。 ————————————— 日本道路公団法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
又英米市場において一億円のクレジットを成立いたしまして、この関係上漸く昭和五年の一月十一日に金の解禁を実施することができ、これを省令によつて発表しておるのであります。 要するにこの八代内閣と十人の蔵相と、十二年四カ月の間のこの難問題をこの井上蔵相は解決することができたのであります。